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George Bernard, 1913 (1873-1958)
丘の上に 十字架立つ
On a Hill Far Away
George Bernard, 1913
1
丘の上に 十字架立つ
神の御子(みこ)イェス君
人の罪を その身に負い
捨てませり、命を
Chorus
一筋に十字架を
仰ぎつつ我行かん
世の栄え打ち捨て
御救(みすく)いに頼りて
2
人は厭(いと)い 嘲(あざけ)るとも
十字架は慕(した)わし
子羊なる 神の御子の
御苦しみ思えば
3
荒削りの 主の十字架
限りなく尊し
赦(ゆる)し与え 清くするは
イェス君の血潮ぞ
4
悩みも死も 何かはあらん
苦しみも厭わじ
栄えの朝 待ちわびつつ
担い行かん、十字架を
[1]
[2]
[3]
[4]
Chorus
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